運命は奪い取るものですの

不可能と決めてしまうのは簡単ですわ。諦めてしまうのは簡単ですわ。ですが、私達の人生そんな事ばかりではありませんの。生きるため、勝つために0%をいかに覆すかを考えなければなりませんの。

docomo、au、ソフトバンクの三大キャリアの名称由来とは

トイレって最強だと思うんです。なんか座って用を足してるとすごい色んな事が思い浮かびません?なので私はトイレって好きなんですよ。あとお風呂。理由は同様。

で!そんな時に思い浮かんだのが今回の記事の内容です。そもそも三大キャリアの名称由来ってなんやねん!というお話。言葉って由来があってその言葉が生まれる場合が多いじゃないですか。でも三大キャリアの名称由来は知らないなぁ〜と思いまして、調べました!

まずはdocomo!私が契約してる携帯電話会社ですね!

社名:NTTdocomo株式会社

由来:Do Communications Over The Mobile Network(移動通信網で実現する、積極的で豊かなコミュニケーション)の、頭文字を取ったもの。


次にau!最近「au by KDDI」って聞きませんね(´・ω・`)

社名:KDDI株式会社
au株式会社は2001年9月30日にKDDIに吸収されたため、解散となり、現在はKDDIのブランドとなっている。

由来①携帯電話を介し、様々な人やモノとの出会いが生まれ、その出会いを通じて全ての価値が集い合う世界の実現を「『会う』に始まり、『合う』に行き着く」

由来②Access, Always, AmenityなどのAと、Unique, Universal, UserなどのUで構成されているとのこと。また、「access to u (you) 」という意味もあるそうで。

→由来①と由来②が2つあるのは、auという社名の名付け親である株式会社ジザイズ (ZYXYZ) が入っているのが由来①なのです!
それに対し由来②とは、au側が入っていることらしいです。

参照: 


ちなみに…
この株式会社ジザイズ (ZYXYZ) はdocomoの名付け親でもあったりします!

最後にソフトバンク
社名:ソフトバンク株式会社

由来:1981年、パソコンのソフトウェア流通事業会社としてスタートし、「ソフトウェアの銀行」という意味。情報化社会のインフラストラクチャー(社会的な基盤)の役割を担う存在になる、という大きな決意を込めて、「バンク」という言葉を用いった、とのこと。


ー本日のお昼を考えながらペット蛍でしたー