運命は奪い取るものですの

不可能と決めてしまうのは簡単ですわ。諦めてしまうのは簡単ですわ。ですが、私達の人生そんな事ばかりではありませんの。生きるため、勝つために0%をいかに覆すかを考えなければなりませんの。

英語叩き上げ3カ月計画

ただ単に勉強するだけどでは遅いでしょうから、効率よく勉強するやり方を確立します。

モチロン1日の勉強時間全てを英語の費やすなんてことはできませんので、隙間時間を利用します。

平日の私のスケジュール

23,24:00~5:30 →睡眠
5:30~6:20 →朝食だったり出かける準備
6:30~7:15 →電車
7:30~8:30 →空白
8:30~16:00 →授業
16:00~18:00 →部活があったりなかったり
18:30~19:10 →電車
19:25 →帰宅
19:30~20:30 →夕飯だったり入浴だったり
20:30~ →空白

自由に使える部分を空白で表してみました。
電車での片道約40分、家から駅までの片道約10分は隙間時間として使えそうですね。
だとすると往復で
40×2+10×2=100

さらに授業開始までの空白時間を使います。
60分なので
100+60=160

家に帰ってからの空白時間も重要です。
より定着を図るのであればやはり睡眠時間も重要でしょう。
睡眠開始時を23:00に設定します。
すると、
20:30から150分ありますね。

160+150=310
つまり5時間と10分。私には空白時間があるわけです。
これを有効活用していきます!

さらに、空白時間の状態についても分析します。

電車内での空白時間は立っているか座っているか。机はありません。つまり電車内では単語帳をめくるのに適しているということになります。
なので100分は単語への時間へ費やしましょう。
310-100=210
あと3時間30分あります。
これは机に向かうことが可能な時間です。
ですが、授業開始までの時間と家での時間とではやはり状態が違います。

授業開始までの時間は机に椅子がある状態で、基本落ち着いて勉強することができます。

それに対し、家での時間は床に座りテーブルを使用し勉強するスタイルです。しかもリビングで行う為、テレビがついていたりします。

後者の方があまり良い状態ではないでしょう。

そこから考えるに、次にやり方が良いのではないかと考えました。

家で使える2時間30分に英語の勉強をする。
学校までの片道総計50分で家で勉強したことの復習をする。
授業開始までの1時間で別教科の勉強をする。

あれ…帰りの総計50分に何をすればいいのかを見失いました…

その日の授業の復習に当てましょう!

家で使える2時間30分に英語の勉強をする。
学校までの片道総計50分で家で勉強したことの復習をする。
授業開始までの1時間で別教科の勉強をする。
家までの片道総計50分でその日の授業の復習をする。 ←NEW!

ざっとこんな感じですかね!

ただ心配なのが家での2時間30分の英語の勉強の内容ですが…

それはまた明日考えることにします(まだ冬休みだしね?!

これならなんとかイケる…というよりこれを確立し英語を使えるようになります!

明日は英語の何をどう勉強するかについて決めていきますね!

ー東京旅行からの帰宅中の車内でペット蛍でしたー